波照間、竹富2016

島好きの心がフルに満たされた気がする。

小さな離島が好きで、島に渡る船の時間が大好きで。

波照間では昼間バイクに乗った後、暗くなった集落を散歩した。

普段なかなか体験しない暗闇に深い安らぎを覚える。

雲の間からはすごい数の星が見えた。


実は思いの外寒かったことと、なぜか夜に仕事のアイデアが鮮明に浮かんできたので翌日すぐに家に帰ろうと思ったが、飛行機が3倍の金額になっていたので気をとりなおして竹富へ。

晴れたこともあり竹富は暑かった。


八重山での一番の楽しみは夜のゆんたく。

竹富の宿には広々とした縁側があった。

そこで泡盛の梅酒を飲みながら一人旅の4人で深夜までいろいろな話を楽しむ。

みんなラフな格好なので普段何をしているのか想像がつかなかったが、いつかカフェをやろうとしている40代の麻酔科のドクター、30代の車のセールスマン、30前後と思しきOLだった。

日常の世界は違っても話してみるとみんな八重山好き、離島好き、ゆんたく好きでいつか沖縄に住みたいと考えている。

いろんな島の話、宿の話など口コミでなければ知り得ないものばかりで盛り上がった。

僕からは住んでわかる沖縄事情を。

ドクターはますます住みたくなったと言ってくれた。


翌朝、集落を散歩する。

まだ観光客もまばらで20年前に初めてきた竹富が蘇る。

サンゴと貝の道、サンゴ積みの石垣、赤瓦の家々、咲き乱れる花々。

ここでも心底満たされた気分になる。

そしてすべてがここがスタートだったとも思えてくる。


帰り際思い立ってグラスボートに乗ってみた。

初めて見る海の中に感動。


帰りの飛行機もJTAで、50前後のCAさんの気さくでありながらきめ細やかな気遣いに感動して、この機内も含めて八重山への旅の素晴らしさが心に刻まれることになった。

十二分に充電して玉城に戻ると島好きの僕はすぐに奥武島を一周。笑

家に帰ると玄関先にカブトムシが2匹待っていた。


Coo's Ownd

Coo オフィシャルウェブサイト

0コメント

  • 1000 / 1000