Music

歌とギター、パーカション、舞いによるレムリア、アマミキヨ系の音楽ユニット。

沖縄や日本各地のわらべ唄、民謡をアレンジした作品を2020年、世界へ向けて配信予定。




2017.9.28

2枚目のCD「たまぐすく Song Book」をリリースしました!!

ヤハラヅカサ、受水走水、カラウカハ、垣花樋川、奥武島・・・

Cooがこよなく愛する沖縄本島南部の聖地、たまぐすくで受け取った20曲のポップミュージック。

coo-002 たまぐすくレコード 定価2500円


CDは下記の販売店で購入できます。


*ぷーら 南城市玉城字玉城171-1 098-917-1008

*高良レコード 那覇市国際通り  098-863-3061

*キャンパスレコード 沖縄市久保田 098-932-3801


発送もできますので、coomail アットマーク nifty.com までご連絡ください。


CDの詳細は特設サイト『たまぐすくGuide Book』をご覧ください。

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2017.12.24

つるみやすこ with Coo、配信シングル「明るいほうへ」リリース!

2017年最後のリリースです!


金子みすゞさんの「明るいほうへ」にCooが曲をつけ、シンガーつるみやすこが歌います。

ピアノ・アレンジはJan(ヤン)。

つるみやすこの優しく透き通るような声と、Janの瑞々しいピアノの旋律で新しく生まれ変わった「明るいほうへ」が表現できたのではないかと思います。


元々は数年前にCooがつるみさんから依頼を受けて作曲したもの。

チャリティーコンサートで歌われていましたが、タイミングが来て今回のリリースとなりました。

クラシカル・クロスオーバーという言葉がぴったりの曲ですが、ぜひこの曲を聴きながら明るい2018年をお迎えください!!

 

つるみやすこ: 宇都宮在住のシンガー。

毎年「愛のコンサート」を主催。 「聖母マリアの夕べ~マザー・テレサ愛の言葉」、「イマジンの世界」、「日本の心唄」、「金子みすゞの世界」など様々なテーマで愛を表現している。 また病院内のコンサート、チャリティーコンサートにも多数出演。 声楽をベースとした美しい歌声は多くの人の心を癒している。

楽曲は、iTunes、Apple Music、Google play music、Spitify、AWA、LINE MUSICなど多数のストアで国内外に配信しています。



2017.12.7

12月9日、たまぐすくレコードより飯島浩樹 with 豪州かりゆし会がCD「奇跡の島」をリリース!!

夢がつなぐ、愛がつなぐ・・・。
沖縄とオーストラリアの小島をむすぶ奇跡の物語。


56年前にオーストラリア北部の木曜島で生き別れた実父と、奇跡的に沖縄でめぐりあった女性の実話を題材にしたタイトル曲「奇跡の島」(+ロングバージョン)、ゆるやかな三線の音色にのせたドリーミングなナンバー 「I Can Dream It」+ ボーナストラックの5曲収録。

シドニー在住のジャーナリストでパワフルな歌声を響かせるシンガーソングライター、飯島浩樹が「豪州かりゆし会」の協力のもと、初CDをリリース。


《参加ミュージシャン》


飯島浩樹:All vocals、作詞作曲、Produce

Coo:ギター、キーボード、ベース&ドラムトラック

矢野憲治:三線

AO AQUA:コーラス


《CD販売店一覧》


那覇市国際通り 高良レコード     098-863-3061

沖縄市久保田  キャンパスレコード 098-932-3801

南城市志堅原   たまぐすくレコード 080-3011-9800

シドニー    紀伊国屋書店


*Amazonでも発売開始しました!

ダウンロード、ストリーミング情報です。

  



【お知らせ】 2017.1.28

本日CD「オキナワ わたしの島」を国内外に配信でもリリースしました。

国内ではiTunes store、apple music、amazon music、prime music、music.jp、sportify、 kkbox、mora、レコチョク、LINE MUSIC、google play、AWA、うたパス、スマホでUSENなどで配信。

海外も数十カ国のiTunes store、apple music、amazon musicなどで配信します。



【お知らせ】

JTA日本トランスオーシャン航空の機内BGMに選ばれました!

僕の楽曲「オキナワ わたしの島」と「Yes Yes」がJTA 日本トランスオーシャン航空の2017年1月〜2月期の機内BGMに選ばれました!

JTA全路線の沖縄POPSチャンネルに入ります。

「オキナワ わたしの島」は初めて沖縄に来たのに帰ってきたように感じる懐かしさ、繰り返し訪れてここがもうひとつの故郷になること、沖縄の人が沖縄を離れて初めて知る沖縄の素晴らしさ、海外に移住した人の心の中にいつもある、ふるさと沖縄、そんな立場が違えども、みんなここが故郷で愛している島ということを歌った歌です。

「Yes Yes」はこんなふうに生きるのはどう?と問いかける歌。




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